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--> TOP 参加者の声 2018年度 参加学生の声 オーストリア H.I.S.ウィーン支店  インド Sangam World Centre クロアチア プーラ大学  長崎県 対馬市  福岡県 福岡県庁(文化振興課) 国際教養学科 2年 荒木 優花 派遣先 オーストリア H.I.S. Austria Travel GmbH (ウィーン支店) インターンシップ中の主な業務内容 オプショナルツアーのサポート: 単品商品の予約受注、送迎手配、コンサート予約、オプショナルツアーの手配として催行会社とのやり取り、ホテルへのバウチャー、列車チケット作成・お届け、クーポン作成・送信、日本語ガイド・アシスタント手配、システム更新作業など。 パッケージツアーのサポート: 日程表の作成・編集・お届け、ホテル予約・キャンセル処理、カフェクーポンなどの購入・手配、システム管理など。 Q 長期インターンシップに行って学んだことは? 旅行会社には部署がいくつもあり、パッケージツアー、オプショナルツアー、音楽鑑賞デスクなど、様々な部門に分かれて手配を行っています。また、催行会社との協力も多く、H.I.S.のみで用意しているわけでなく、先方との交渉が大切でした。 業務としては、ビジネスメール(日本語、英語、ドイツ語)の書き方や、企画のプロセスを学ぶことができました。 ホテルやガイドとのやり取りをしていると、評価の高いところやガイドほど対応が丁寧で、謙虚な姿勢であったことから、人間性やホスピタリティが重要であることを改めて実感しました。 後輩へのメッセージ 少しでも旅行業界に興味のある人、海外で働く経験をしてみたい人にこのプログラムをぜひおすすめします!日系企業ですが、中欧・東欧地域を統括しているので、オーストリアのみならず、様々な国々にあるホテルや会社とやり取りするので、グローバルな世界で働いている実感が湧きます。立地が素晴らしく、オフィスから国立オペラ座が見え、毎日の通勤で美しいウィーンの街並みを楽しむこともできます! 旅行には在庫やノルマがないのが魅力で、その分自由に自分でツアーを企画することもでき、理想の旅を創ることができる貴重なチャンスです。ぜひ自分のやってみたいこと、夢がある人はチャレンジしてみてください! 国際教養学科 2年 隈江 直美 派遣先 インド Sangam World Centre インターンシップ中の主な業務内容 ボランティアサイトで子どもたちと行うダンス、クラフト、アート等のアクティビティ(毎日2~3個)実施とそれに伴う準備。 Q 長期インターンシップに行って学んだことは? 私はこのインターンシップを通じて日本にいては経験できないことを多く経験しました。道端や電車の中で必死にお金を稼ごうとしている人、貧しいながらも目をキラキラさせてチャレンジする子どもたち、舗装されていない道路、車線が意味をなさない車道、壁の全くない温かい人付き合い、など目にするもの全てが新鮮で、何でなんだろう、どんな人なんだろうとよく考えるようになりました。異文化に触れたことで私の価値観は大きく広がりました。 価値観が大きく変わったことで、あらゆることに好奇心を持つようになり、これまで意味を見出せなかった学習に対する意欲も高まりました。また、そうしたことをより深く学ぶには語学力も大事だということに気づいたので、語学力向上にも力を入れていきます。 後輩へのメッセージ 少しでも行きたいと思ったのならば、その声に身を任せて参加することを本気でおすすめします!日本にいては絶対にできない経験ができます!! 私はこのプログラムを通して、「貧困」や「やさしさ」について考えるようになり、多くの異文化や人の温かさに触れることができました。 EYHプログラムに参加したことで、私は楽しかっただけでは終わらずインターンシップを終えた今でも、英語力も学問力も向上させたいと意欲に満ち溢れています。まさにExpanding Your Horizonsです。 国際教養学科 3年 沖西 愛花 派遣先 クロアチア プーラ大学 人文学部 日本語・日本文化学科 インターンシップ中の主な業務内容 EU主催のイベントに参加。 授業の補助、漢字・会話問題の指導、宿題・作文の採点と評価、小テスト作成、試験監督、学科会議への参加、授業用パワーポイントの作成。 Q 長期インターンシップに行って学んだことは? 今まで私が大学の講義で学んできた日本語教育とは、日本語の教え方自体についてや、学習者の誤用について等が多く、実際の授業のイメージが漠然としていて、日本語をただ教えるだけの作業を想像していました。しかし、3ヶ月間、プーラ大学で実際の日本語教育の現場に携わり、たくさんの授業や課外活動に参加させていただいた中で、いわゆる講義のような授業だけでなく、学生とイベントを行ったり、日本の映画を観たり、様々なアクティビティを行ったりしました。ただ教科書を見てその内容を教えるだけでは、学生はどうしてもつまらなく感じてしまいます。どうしたらより楽しく勉強してもらうかと考えるのも指導者として必要なことだと感じました。 日本語教育と一概に言っても、人との関わりがある以上、ただ単に日本語を教える作業としてしまうのではなく、より勉強したいと思えるような授業を構築することも必要であると学びました。 後輩へのメッセージ このプログラムは、自分が興味のある分野の職種に長期間携わることができます。慣れてくるうちに、自分1人に任せていただけるようなことも増え、物事を計画したり、実行したりする力が培われたと思います。 海外での長期インターンシップは、簡単に決断できることではありませんが、私はこのプログラムに参加して本当によかったと思います。滅多にできるような経験ではありませんし、普段の学生生活では関わることができなかったであろう方々ともたくさん関わることができました。そして何より、インターンシップの期間中、自分が少しずつ成長していることを実感することができました。 何事もやらないで後悔するよりも、挑戦してみた方が良いと思います。もし、少しでも参加を迷っているのなら是非参加してみて下さい!必ず将来の自分の力になると思います! 国際教養学科 3年 佐藤 歩 派遣先 長崎県対馬市 インターンシップ中の主な業務内容 地元の方々へのヒアリング及び紹介記事の作成等、ウェブサイト作成補助。 対馬市で行われる「対馬市島おこし実践塾」においてスタッフ兼ファシリテーターとして参加。 夏休み子ども寺子屋において子どもたちの学習指導。 Q 長期インターンシップに行って学んだことは? ヒアリングでは、予備知識の重要性や話を聞きながら次の質問を考える難しさを学んだ。農家さんから様々なお話を伺うことで、今まで知ることのできなかった農業の大変さや楽しさも知ることができました。島おこし実践塾では学生スタッフ兼塾生として参加し、グループワークでは初めてファシリテーターに挑戦しましたが、塾生でもあるため自分の意見も出さなくてはならず、自分の意見を出しながら班員の意見を軌道修正したり意見を引き出したりする難しさを学びました。 後輩へのメッセージ 対馬は本当に自然豊かで人も温かく、アットホームな環境でインターンシップを行えます。インターンシップ期間中に対馬に住むたくさんの方と関わり、いろいろな意見を聞くことができ、新たな発見もたくさんあります。対馬ってどこ?と思うかも知れないし、生活環境に不安を持つ人もいるかも知れませんが、行けば必ず自分が今まで経験できなかったことを経験できます。自分の将来について考える上での視野も大いに広がります。 環境科学科 3年 井上 公子 派遣先 福岡県福岡市 福岡県庁(文化振興課) インターンシップ中の主な業務内容 障がい児者美術展、文化プログラム、チャリティーコンサート等の準備: データ入力、チラシ・ポスター・案内状発送作業、目録作成、キャプション作成、写真のラミネート加工作業、ギャラリートーク司会進行、現地取材、動画作成、会場設営・スタッフ、広報関係起案文書準備。 Q 長期インターンシップに行って学んだことは? 私は福岡県文化振興課のインターンシップに参加し、県庁で働く公務員の方々の仕事を経験することができました。実際に行政のデータベースを使用して起案書の作成やデータ入力等、実践的な業務から、イベントの運営スタッフや文化体験プログラムの動画作成まで幅広いお仕事に携わらせていただきました。公務員の業務は決して華やかなものではなく、地道な作業が多いです。イベントの際には地域の方や関係者の方と連携しながら、裏方としてサポートに努めていました。イベント成功に向けて様々な計画や準備を行っているため、トラブルやハプニングが生じてもすぐに対応していたことから、柔軟な対応力や計画性が重要だと学びました。そうした仕事の姿を見ていたので、私自身イベントで司会をしたときに、その場の状況にあわせて司会進行をするように心がけました。もともと人前に出るのが苦手ですが、ギャラリートークの司会を経験させていただき、無事に進行ができたことで、自分の自信に繋がりました。 後輩へのメッセージ 私は友人の紹介でEYHプログラムについて知りました。私自身これまでの大学生活の中で留学や語学研修、ボランティア活動などに参加した経験がなく、何か新しいことに挑戦したいと思い、このインターンシップの参加を決めました。2ヶ月という長期の活動なので大変なこともありましたが、短期間のインターンシップとは異なり、様々な分野のお仕事に関わらせていただいたので、多くの体験ができました。このプログラムを通して、出会った地域の方々や職員の方々と一緒に仕事を進めることで、自分自身の視野が広がり、「社会」や「仕事」に対する考え方が大きく変わりました。EYHプログラムに参加して良かったと思います。明確な動機や目標が定まっていなくても、期間中に様々な体験をすることで、成長に繋がると思うので、是非プログラムに参加してみてください。 EYHプログラム 2017年度 参加者の声 EYHについて EYHの3つのコース /// ▲サイド4つボタン非表示 ここまで --> --> 大学教育再生加速プログラム(AP)推進室 〒813-8529 福岡市東区香住ヶ丘1-1-1 (092) 692-3200(直通) トップ EYHプログラム News Events 参加者の声 よくある質問 English © Fukuoka Women's University. All Rights Reserved.

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